契約者や被保険者の万が一を保障する

保障内容の種類とポイントについて

学資保険の基本保障は「学資保険の保険料を払ってそれが満期になったら戻ってくる」という貯蓄の保障です。
その貯蓄型に、貯蓄以外の4種類の保障が付加されたものが保障型です。
この基本保障だけで設計されている貯蓄型の学資保険に、付加される「保険金や祝い金」、「保障」、「年金」などを総称して「保障」と呼んでいます。

この保障は、大別して4種類あります。
1つは「医療保障・死亡保障・育英年金などの保障」、2つ目は「契約者死亡時の死亡保険金」、そして3つ目が「祝い金・育英年金」、最後に4つ目が「被保険者の医療保障・死亡保障」です。
こうした保障型の学資保険は、積立てだけではなく充実した保障が付加されていますから、それ相応の保険料が上乗せされています。
言い換えれば、貯蓄型の学資保険よりも保険料が高くなりますし、満期時に受け取る保険金が支払った保険金額を下回わる、いわゆる元本割れになる可能性もあります。

そうしたことから、貯蓄型の学資保険に加入し、次のような対策で万一の場合に備える考え方もあります。
それは、契約者が現在加入している生命保険がある場合は、その保険の保障内容を見直したり、子供の怪我や病気の際の備えとして、成年になるまで掛け金の安い共済に加入したりするなどです。
元々は貯蓄型の商品としてスタートした学資保険ですが、「保険」の一つということから保険会社の専門分野である「保障」が次々と付加されるのは、自然な変化なのかもしれません。

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