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解約返戻金はある?

学資保険のように積立型の生命保険の場合は、掛け捨て型ではありませんので、解約時に返戻金が受け取れます。
しかし、解約した時点で支払った保険料が全て戻ってくるわけではなく、契約期間によって、払い戻される返戻金の額が変わってきます。
学資保険を解約したときの解約返戻金(還付金)は、保険会社によっても、解約する時期や、特約を付けているか付けていないかによっても異なりますが、7年経過するくらいまでは、掛け金よりも解約返戻金のほうが少なくなります。

そして、それ以降になると、特約を全く付けていない保険の場合には、途中解約の解約返戻金の額は、解約時まで支払った保険料の額と同額に近い金額になります。
一般的には、契約して年数の経過していない段階で解約した場合、解約返戻金は無いことが多く、ある場合でも限りなくゼロに近い額になります。
しかし、契約年数が経過して払い込んだ保険料が多くなると、それに比例して返戻金額も増えてきます。

緩やかな曲線を描きながら、満期を迎える時期には100%に近づくか100%を少し超える場合もあります。
満期直前に解約することはほとんど想定できませんが、「契約開始から経過年数が少ないほど返戻率が悪くなる」ということは頭に入れておいてください。

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