契約者や被保険者の万が一を保障する

親子でない場合も学資保険に加入できる?

学資保険に加入する場合、「被保険者は子供」で「契約者は被保険者である子供の両親のいずれか一方」というのが、一番多いケースです。
学資保険が商品開発された本来の趣旨から考えて、両親のいずれか一方が契約者になることは、最も望ましいといえるのでしょうが、両親以外の者が絶対に契約者にはなれないという事はありません。

契約者の条件については保険会社によって若干の違いはありますが、契約者と被保険者の関係が3親等以内の親族であれば、契約することができる会社が多くなりました。
3親等以内の親族とは、自分の「曽祖父母」「曽孫とその配偶者」「伯父叔母とその配偶者」「甥姪とその配偶者」と妻の「曽祖父母」「曽孫」「伯父叔母」「甥姪」のことです。

契約者と被保険者の関係が3親等以内ということは、祖父母が自分の孫のために契約者になるといったケースや、甥や姪のために、伯母や伯父が学資保険の契約者になる、といったケースもあるというわけです。
また、保険料の年間支払い額が110万円以内であれば、贈与税が掛かりません。
その為、祖父母が贈与目的で学資保険を活用する、というケースもあるようです。
なお、祖父母が孫の加入を検討する場合は、契約者の年齢制限をクリアできないこと、被保険者の孫が高年齢のため加入できないこと、また、保険料が高額になることもあるので注意しましょう。

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