契約者や被保険者の万が一を保障する

学資保険と普通の預金とは何が違う?

学資保険(特に貯蓄型と呼ばれる商品)と預貯金には「掛金支払」、「税制措置」、「出し入れ」の3点で明確な違いがあります。
どちらを選ぶかは、自分自身で判断しなければなりません。

学資保険には、貯蓄型と言われるタイプのものがあります。
掛金を積み立てながら、それに金利(利息)を上乗せしていくことで、満期の時に払戻しされる金額が、掛金として支払った金額よりも多くなるのが特徴です。

この学資保険の仕組みだけをみると預金と同じもののように思えます。
しかし、学資保険と預金には次のような明確な違いがあります。
その1つは、契約者が支払期間中に死亡または高度障害状態になったなど万一の場合です。
学資保険は、それ以後の保険料支払が免除された上、受取時点では予定の満期金が受け取れます。
しかし、預金の場合には、こうした保険料支払免除のような機能や仕組みはありません。

2つ目は、税制面での違いです。
銀行などでの預貯金への利息には、利子所得という税金がかかります。
それによって、利息から20%の税金を取られます。

しかし、学資保険では、利息部分に関して税金はかかりません
(祝い金や満期金には「一時所得」として所得税の対象になりますが、一時所得は「受取り総額-支払い総保険料-50万円」を超えない限り非課税です)。
3つ目は、一般的な期限の定めがない預金の場合、いつでも預金を引き出すことができますが、学資保険の場合は、満期までは掛金を引き出すことはできません。
学資保険にするか預金にするかは、これら違いを判断して選択してください。

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